前回、ダイエットの記事を取り上げまして、非難しましたが、これはその現実を表す貴重な写真です。

見かたによってはグロテスクというかショッキングな映像なので、興味のあるかただけ御覧下さい。
詳細はこちら。
http://static.iftk.com.br/mt/2007/07/anorexy_sad_reality_20_pics.html
僕はいいたいのは、「痩せること」=「美」ではないということです。間違ったダイエットの知識や扇動によって、 命を落とした若い世代が沢山います。「食べない」=「生きない」に他為りません。痩せていることを美化した社会風潮がありますが、 限度を超えてはなりません。これら厳しい現実をしっかり認識し、理解しなければなりません。
生命の基本欲求である「食欲」を自らの意思で断ち切り、命の停止危機まで追い込む。 これは人間はやはり精神の生き物なんだと再認識させられます。
はっきりいいます。痩せることは簡単です。貧乏になれば嫌でも痩せます。美しくはありません。美しくなりたいのであれば、 「栄養をとること」です。生命とは栄養をとることで初めて活発に余分なエネルギーを肌に回そうとします。この写真を見て分かるとおり、 彼女らの肌は死んでいます。「代謝をすまい」と、必死で細胞の活動を抑えています。これでは肌がきらめくわけもなく、 あのような青白い死体のような色になるのです。
もういちど強調しますが、絶食とは醜い姿をさらすだけです。エネルギーが足りなくてもいけません。このバランスは非常に難しいですが、 大抵は余分にとっても太りません。その分いろいろな身体の部位にエネルギーを回すからです。それほど気にせず、 目に見えて太ってきたら微調整するなど日々様子をみることが身体管理には一番なのです。


